2015年8月20日木曜日

夏休みが終わり、新学期、後期が始まるときが要注意

夏休みが終わり、新学期、後期が始まるときが要注意


不登校、自殺など生活環境が変わるとき、また起こる可能性があります。

自殺も平坦な環境では起こりにくく、環境が変わる場合が要注意です。

見た目では何の変わりもありません。


心の中が顔に反映されることもありません。


 暗い顔はいつもですから。


 3日目過ぎても学校や職場に、出てこない場合はそこで手を打たないといけません。


 1週間も過ぎてから「どうしたのって」言われても、もう行く気にはなりません。


 1日目でも来なかった連絡です。小学校では1日でも休むと学校から連絡が入ります。


親から「風邪で学校を休みますと」連絡しても、明日はこれるかどうか、容態はどうかな


ど細かくサポートしてくれます。


今の親は子育てがどれくらい重要か理解している親もいれば全く理解していない親も

いる。

 学校側では24時間体制では無いのでサポートの限界があります。



 今の時代は富裕層と貧困層に分かれてしまったので生活に余裕が無い家族は子供まで面

倒を見ることができないかもしれない。

逆に天才は「嵐の中に生まれてくる」と言われるように、

逆境からもすごい偉人が出る場合もなる。その時代の反映か。


 生きるか、死ぬかの判断は極端かもしれませんが、

  行くか、行かないか、よく考えて 見ましょう。


 人生は楽ありゃ苦もあるさ、



  私もプレッシャーで壁の中に吸い込まれそうになった事もあるくらい

 落ち込んだこともありました。


 でもこうして下手なブログでもなんでも書ける余裕が出てきたんだから、

とりあえずやっています。



人生希望退職できる制度があれば、すべての人が希望退職するかは、

すでにオランダで行こなわれていますのでそんなに変化は無いと思います。

いざ死ぬとなれば、家族のこと、仕事のことをもう一度見直すチャンス

になるかもしれません。




 見通しが立てられない計画は、不安しかありません。

どれくらいやったら終わるかはっきりしていないと、


人間はとても不安になります。アウシュビッツの作業と同じです。穴を掘って、


掘った土で、穴を埋める。また穴を掘る。


いったい、その作業が何のためになるのか、これは作業ではなく拷問です。


これと同じ事をやっている会社もあるんじゃないか。
 

 明日が来る限りは、何かをしましょう、

 何もしなくて生きている証拠にはなりません。何でも良いんです

 

 ブログでもプログラミングでも。掃除でも、犬の散歩でも

 

 自分でどうにも、ならない場合もあります、そのときは、市役所に行きましょう


 

 
 














 

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