2014年12月31日水曜日

 定額所得層について考える


 定額所得層について考える


 低額所得者が増えれば、高額所得者も

 増えてる これはシソーのようなもので、

 日本のお金の量は同じなので 片方が増えれ

 ば、片方が減るという単純な原理です。

 低額所得者が全体の40%を占めているそうで

 す。6200万人の労働人口がいるそうで、

 40%  2500万人が低額所得者になります。

 相当います


 高額所得者で有名なソフトバンク社長の

孫さんですが資産が7兆円


 だそうです。おそらくは7●兆円持っていると

 思われます。推測です


 貯金は少なめに申告していると思われる。

 仮に7兆円を低額所得者2500万人に配ったとすると、一人27万円になります

 孫社長一人で、低額所得者1人に約30万円

 が渡ります。

 これを日本全体の、高額所得者に対して、
 
 考えると低額所得者1人に 対して、

 100万は少なく考えても、行くと思います。

 そう考えると、低額所得者は無くなるかもしれ

 ません。


 低額所得者は、あなたが悪いわけではなく、取りすぎている人がいると考えると
 納得がいくかもしれません。


 12月の総選挙の投票率が30%とかなり低く

 なっています

 格差社会がこのまま進めば、何か悪い方向に
 
 行くような気がします

 少なくても次回の選挙は50%の投票が欲し

 いですね。

 アベノミクスは景気回復と言っていますが、

 それは 多くの人が

 言っているように、大企業に有利な方向で

 動いています

 大企業からもっとお金を出してもらって、

 みんなに行きわたるようにとは

 考えていません。自民党が悪いとは言ってい

 ませんが、少なくても

 今のままだと、大変なことになるかもしれない。

 10人の内3人の意見しか反映されていないのです。7人の

 意見は誰も聞いてくれません。過半数の意見

 が反映されると、低額所得者の意見も反映

 されると思います。まーみんなが

 幸せを感じているば、日本は平和になると

 思います

 アラブの春どころか、大変なことになっている

 国があります

 そうならないように、したいものです

http://ashitanoyosou.blogspot.jp/  

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