定額所得層について考える
低額所得者が増えれば、高額所得者も
増えてる これはシソーのようなもので、
日本のお金の量は同じなので 片方が増えれ
ば、片方が減るという単純な原理です。
低額所得者が全体の40%を占めているそうで
す。6200万人の労働人口がいるそうで、
40% 2500万人が低額所得者になります。
相当います
高額所得者で有名なソフトバンク社長の
孫さんですが資産が7兆円
だそうです。おそらくは7●兆円持っていると
思われます。推測です
貯金は少なめに申告していると思われる。
仮に7兆円を低額所得者2500万人に配ったとすると、一人27万円になります
孫社長一人で、低額所得者1人に約30万円
が渡ります。
これを日本全体の、高額所得者に対して、
考えると低額所得者1人に 対して、
100万は少なく考えても、行くと思います。
そう考えると、低額所得者は無くなるかもしれ
ません。
低額所得者は、あなたが悪いわけではなく、取りすぎている人がいると考えると
納得がいくかもしれません。
12月の総選挙の投票率が30%とかなり低く
なっています
格差社会がこのまま進めば、何か悪い方向に
行くような気がします
少なくても次回の選挙は50%の投票が欲し
いですね。
アベノミクスは景気回復と言っていますが、
それは 多くの人が
言っているように、大企業に有利な方向で
動いています
大企業からもっとお金を出してもらって、
みんなに行きわたるようにとは
考えていません。自民党が悪いとは言ってい
ませんが、少なくても
今のままだと、大変なことになるかもしれない。
10人の内3人の意見しか反映されていないのです。7人の
意見は誰も聞いてくれません。過半数の意見
が反映されると、低額所得者の意見も反映
されると思います。まーみんなが
幸せを感じているば、日本は平和になると
思います
アラブの春どころか、大変なことになっている
国があります
そうならないように、したいものです
http://ashitanoyosou.blogspot.jp/
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