2014年7月17日木曜日

夏休み お墓参り

お墓は、必要か


  樹林墓地など、お墓の存在が取りざたされている

  もともとお墓にはどんな、意味があるのだろうか

  先祖の霊を供養するとか、一般的だが

  先祖の霊を供養するには絶対お墓が必要なのか

  今では、散骨も行われている


  お寺の住職に聞いたところ、お墓はなくても、

  いいんだそうです。モーツアルトと同じように共同墓地

  遺骨は、処分するというか、何らかの形で、

  自宅以外の場所に、保管するのだろうから

  それが、別にお墓でなくても良いそうです

  
  だったらお墓でなくても、いいと思います

  しかし、昔からどこの地方でも、お墓はありました


  ピラミッド、古墳、どうして 必要だったのか

  不思議です。魂がそこに住んでいたのでしょうか


  住んでいたなら、お願いを聞いてくれたのでしょうか

  先祖に報告しに行くとか、お礼に行くとか

  よく聞きますが、

  魂が、お墓に住んでという設定ですね


  それだったら、何代前まで住んでいたのか

  3代前で江戸時代ですから、3代前でしょうか


  それ以前は、庶民のお墓は、ただの土の山

  土饅頭とか言われていました。

  
  まーいろんな意味で、再検討されていることは

  世代を反映していいと思います




  夏休みが近づいてきた

  いつも 思うのですが、休み前が一番楽しい時です

  楽しい時間は、すぐ過ぎてしいます
 
  何もしなければ、あっという間に、過ぎてします


  そして、「サザエさん症候群」
  
  
  そこで、日本全国民族大移動

  日本でなくても、海外でも、同じ事が

  各地で起こります


 
  人間は基本的な部分は、人種を問わず

  いっしょなんですね。




  まー私は、足が痛いので、家にゴロゴロしていると

  痛いのが、和らぎます

  
   どこかへ行くと、移動を伴うので、

   足が痛くなるので、旅行は敬遠しがちに

  なりました。


   東京、スカイツリー近くに行きましたが

   身体障害者は、肩身が狭いいです

   電車でも、場所をとりますし、

  
   やはり、周りの目が気になります

   どうしても、みなさん 障害の部分に目が行きがちです


   まー、そんなんで、身体障害者は、

   街に少ないので、しょうがないかと思いますが

   今年の夏も、始まってもいないのですが

   もう終わった感じです

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