医師国家試験は更新不要
免許は一度取得すると、更新不要
試験の合格率も高い 80%~90%です
聞くところによると、ほとんど同じ問題が出るので、
1,2回受験すれば、合格するのだそうです
30年前は、やたら難しく、医学部卒業しても、医者になれない
オーバードクターが問題になり、日本医師会の影響か
現在の合格率になったと聞いている。実際に受験した訳ではないので
友達に聞いた話です。
医師国家試験のため、勉強のため顔が青くなっていました。
とても、優秀なせいとでした。現在は、医者として活躍しています
私学の医学部授業料は 3千万前後ですが、このほかに
かかるお金が、あるはず だと思いますが
医学部はどうか不明だが、歯学部は、寄付金のようなものを
支払うと、実際に入学した生徒を見たことがある
医学部も、お金さえあれば、なんとかなるとような
ところも存在するのではないか
私の憶測ですので
一度取得すると、更新不要な資格はいっぱいあります
司法試験もそうです、
医師国家試験、司法試験もそうですが
免許を剥奪するには、逮捕に近い状態にならないと剥奪できません
救える命を救うのが、医師の役目で、金儲けが
医師の役目ではないので、免許更新制度ではなくても
安心して、診察できる医療制度を望みます
混合診療制度も謎だらけ、どうして、一部保険外
の薬や治療をすると、全額保険外になるのか分からない
もう、病気が進行し、このままでは、余命宣告するしかないのだったら
やはり保険外の薬でも、使うしかないし、それに頼るしか無いと思う
その薬は、保険外でもしようが無いと思うが、全部保険外で高額
治療となるのは、納得がいかない
患者の側に立った、医療を望みます
日本の医療費、問題だと思います
お薬手帳など、少しずつよくなってきましたが
歳出の70%が医療関係で、どうしてこんなに
偏ってしまったのか
医者の診療報酬が高すぎます
「医は仁術なり」これも死語になりつつあります
医学部で 「医は仁術なり」と学長はいるのでしょうか
現行法制度では、わざと間違わないと、違法性が問えません
どうしてかというと、病気はいつ、どこで起こるか分かりません
医者もいつも、専門医がいるとは限りません
医師は、一通り全科目経験しているので、ある程度のことはできます
そこで、産婦人科が専門でも、頭部負傷の、患者が来ても
何も出来なければ、瀕死の状態の場合
医師として、患者を治療しなければならない状態が起こります
こういう場合、わざと悪いことが分かって、医療行為をしない限り
瀕死の状態から、何らかの手立てをしなくてはいけないので
違法性は問えないのです。
行政改革は死語になりつつありますが
医療分野や、まだまだ聖域無き行政改革を望みます
0 件のコメント:
コメントを投稿