2015年12月28日月曜日

ファチマの予言

ファチマの予言


 「1917年、ポルトガルの一寒村、ファチマに住む3人の幼女の前に聖母マリアが6

回にわたって出現し、最後の日には10万人の大観衆の前で大奇跡を現出させ、当時のヨ

ーロッパ全土に一大センセーションを巻き起こした」

 99年前の出来事です。日本では大正6年。99歳の人が生まれた年の出来事です。1

10歳くらいの人は日本の新聞にも掲載されたので、覚えているかもしれません。


 当時は電子機器もほとんどない状態です。

その3つの予言が

第一次大戦は終わりに近づいたが、このままでは次の法王(ピオ11世)のときに大きな不幸が起こる。

次の大きな不幸の前に、夜間に不思議な光が見える。これは神の警告のしるしである。

ロシアは誤りを世界にまき散らし、戦争をあおりたて、多くの国が滅びる

これは人類滅亡の予言だ。

 人類は犬や猫の種類から抜け出せない範囲の、生命体じゃないのか。


 地球外生命体とは、まったく作りが異なるのだと思う。どう違うかは不明だが。

  人間は所詮 欲の塊。


 それが決定的に違うんじゃないか。欲の塊は、心の中のどこかでは悪の塊。人類はそれで、自滅する。進歩したようでも、進歩していない

  -それは、常識、悪、欲から抜け出せないからー


 地球外生命体とは、一線を画しているのではないだろうか

 
 








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