ファチマの予言
「1917年、ポルトガルの一寒村、ファチマに住む3人の幼女の前に聖母マリアが6
回にわたって出現し、最後の日には10万人の大観衆の前で大奇跡を現出させ、当時のヨ
ーロッパ全土に一大センセーションを巻き起こした」
99年前の出来事です。日本では大正6年。99歳の人が生まれた年の出来事です。1
10歳くらいの人は日本の新聞にも掲載されたので、覚えているかもしれません。
当時は電子機器もほとんどない状態です。
その3つの予言が
1 第一次大戦は終わりに近づいたが、このままでは次の法王(ピオ11世)のときに大きな不幸が起こる。
2 次の大きな不幸の前に、夜間に不思議な光が見える。これは神の警告のしるしである。
3 ロシアは誤りを世界にまき散らし、戦争をあおりたて、多くの国が滅びる
これは人類滅亡の予言だ。
人類は犬や猫の種類から抜け出せない範囲の、生命体じゃないのか。
地球外生命体とは、まったく作りが異なるのだと思う。どう違うかは不明だが。
人間は所詮 欲の塊。
それが決定的に違うんじゃないか。欲の塊は、心の中のどこかでは悪の塊。人類はそれで、自滅する。進歩したようでも、進歩していない
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