STAP細胞問題でどこが焦点なのか
STAP細胞が無いのは、明らかです
それより、全く存在しないSTAP細胞をどうして
堂々と、何の根拠であれほど大げさに、発表するに
至ったのかが、一番の焦点だと思います
一回も成功していなにのに、「200回も作った」
と言っている映像が何度も流れます
それは嘘を言っているのはこの人だと象徴しているのと
同じでは無いでしょうか。
存在しなかったと、理化学研究所の人とが説明している映像が
流れた映像の後に「200回は成功している」との
映像が流れるのでますます、嘘を言っていると誇張されます
本当にあるのかでは無くて、どうしてそうなったかに
関心が向いていると思います
すでに亡くなった笹井副センター長
渦中の人がいなくなってしまったので
小保方さんからは、本当の話を聞けるのかどうかは
不透明だと思います
なんと不思議な結末で、誰も責任をとる人が
いなくなってしまいました。
笹井副センター長が、封印してしまったのです
小保方さんはやめるのでもなく、普段の研究をしているようです
いったいSTAP細胞はどうして、出てきたのか
謎のままになりそうな感じがします
それとも、小保方さんがこれからがんばって
新しいSTAP細胞を作るのかもしれません
それで、今も研究に取り組んでいるのかも
笹井副センター長のすばらしい経歴
こんなすごい人でも、思わない失敗をしてしまうのか
と もったいないと思いませんか
京都大学教授で、世界の笹井ですから
何が笹井副センター長を、STAP細胞に導いたのか
そうなると、小保方さんとの個人的な 関係が疑われてしまいます
大変良い関係だったのか、それともその反対だったのか
その辺が、皆さん気になるところだと思います
いやー 地位も名誉もある人が、STAP細胞なんて
存在しないと思われる物を、堂々と発表して、
自殺。劇的すぎます
http://ashitanoyosou.blogspot.jp/
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