2014年8月28日木曜日

STAP細胞問題

STAP細胞につて
 
STAP細胞問題でどこが焦点なのか

STAP細胞が無いのは、明らかです

それより、全く存在しないSTAP細胞をどうして

堂々と、何の根拠であれほど大げさに、発表するに

至ったのかが、一番の焦点だと思います

一回も成功していなにのに、「200回も作った」

と言っている映像が何度も流れます

それは嘘を言っているのはこの人だと象徴しているのと

同じでは無いでしょうか。

存在しなかったと、理化学研究所の人とが説明している映像が

流れた映像の後に「200回は成功している」との

映像が流れるのでますます、嘘を言っていると誇張されます

本当にあるのかでは無くて、どうしてそうなったかに

関心が向いていると思います

すでに亡くなった笹井副センター長

渦中の人がいなくなってしまったので

小保方さんからは、本当の話を聞けるのかどうかは

不透明だと思います

なんと不思議な結末で、誰も責任をとる人が

いなくなってしまいました。

笹井副センター長が、封印してしまったのです

小保方さんはやめるのでもなく、普段の研究をしているようです

いったいSTAP細胞はどうして、出てきたのか

謎のままになりそうな感じがします

それとも、小保方さんがこれからがんばって

新しいSTAP細胞を作るのかもしれません

それで、今も研究に取り組んでいるのかも

笹井副センター長のすばらしい経歴

こんなすごい人でも、思わない失敗をしてしまうのか

と もったいないと思いませんか

京都大学教授で、世界の笹井ですから

何が笹井副センター長を、STAP細胞に導いたのか

そうなると、小保方さんとの個人的な 関係が疑われてしまいます

大変良い関係だったのか、それともその反対だったのか

その辺が、皆さん気になるところだと思います

いやー 地位も名誉もある人が、STAP細胞なんて

存在しないと思われる物を、堂々と発表して、

自殺。劇的すぎます


http://ashitanoyosou.blogspot.jp/


 

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