昔はみんな赤ん坊だった
いま、自分で人生生きているような顔しているが
生まれて時はみんな赤ん坊で、おむつのお世話になって
生まれてきたのよ。それを理解していない人が多いのか
保育所に苦情が出ている。まあー少しはうるさいのは元気な証拠で
じいさんあなたも昔は、騒いでいたんじゃないのかな。
昔は赤ん坊は泣くのは当たり前で、泣いている赤ん坊が多かった
赤ん坊は泣くのが仕事だから、と理解してください
子供は、熱があっても元気で、ぐったとしたら、救急車です
もしも赤ん坊がいなくなったえら、人類絶滅ですよ。
自分一人で大人になったような顔していますが、そんな人は
誰一人いません。おむつを換えてもらったり、いろんな人に
お世話になって、やっと一人前になるのですから、周りの人間も
それを理解しなくてはいけません。死ぬときだって同じで、死体を
そのままにしては、おけません。せめて土に埋めなくてはくさくて
しょうがないと思います。昔は、なにもなかったけれでも、格差は
なかったかもしれません。今は格差社会でいりいろと問題が起きてきています
私は、障害者で歩くのが不自由なので、杖を(カナディアンクラッチ)使っています
スーパーや人のいる大勢いるところで、使うようにしています。そうすると障害者も
街に出かけている事を,知ってもらいたいと思い、出かけるようにしています
スーパーにいくと、良く、放送で流れるのは、「健常者の方は、障害者専用スペースへの
駐車はご遠慮ください」と良く流れます。私は障害者専用スペースには止めてはいないのですが
放送が流れるのは、最初はいやがらせかと思いましたが、障害者も利用している
ということを、知ってもらうために流しているのだと、分かりました
40年前は子供が多く、空き地でよく遊んでいるのを見かけました。
高度経済成長で日本は豊かになりましたが、今となっては、全員が
豊かになったわけではなく、格差社会がますます、広がった。
従来の社会構造ではなくなったのが、大きな日本の転換期だと思います
自分の赤ん坊時代を忘れてしまうぐらい、大変な世の中になってしまった。
しかし、幸福度は相対的です。あなたが1万円持っていたとします。
その他の人は、1万円以下であれば、あなたが所得ランキング1位になるわけで
幸福度は、自分で決めることが出来ます。相対的なので、絶対ではない
自分が今の状態を満足するかどうか、環境が悪ければ、思い切って
環境を変えたり、自分で可能なことは、どんどんやってみた方が良いと思います
「まぐまぐ」の社長も、すごい経歴の持ち主してはないので、自分次第で、
可能性は無限にあると思います。しかし、実行しなければ、何もならないので
まず実行、人間は動かないと変わりません。いつまでたっても、何十年たっても
同じままなんです。行動しないとダメなんです。
まー、私も偉そうなことはいえませんが、人生のどん底を見たもにとっては
上も下も見えるのです。
http://ashitanoyosou.blogspot.jp/
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