2016年6月27日月曜日

セドリについて 考える 職業として成り立つ

セドリについて 考える



 流通を考えると 店舗で売れなかった商品はどこに行くのか

 投げ売りか、返品、あるいは 別な店舗か

 必ず出る 売れ残り商品 


   生鮮食品以外だと、売れ残った場合は 他にいくらでも

   別なところで売れる。



 
 商品はいくらでも 流通することが出来る。


 そこに セドリの原点があると思う


 売れない商品を 別な所に持って行けば いくらでも


 売れる。店舗を持っていなくても 売ることが出来る

 
 これが 今まで 個人販売の壁を打ち破った



 ネット社会が 流通を変えたし セドリも誕生した

 
 商品の販売形態で   最終が セドリか あるいは エンドマーケットに

 いくしかない


  ブックオフのような店舗で、売れない本を古紙回収に回していた

 


 セドリは そういう意味で 無くならない

 
 地球環境を良くしてくれる、微生物のような物かもしれない

 
 会社で店舗で売っていた物を、ネットで個人が販売する

 
 これって 従来の商売の方法を変えた。



 商品には いろいろな意味での 商品がある


 安売りしてはいけない物、販売店以外では 販売してはいけない物など

 
 流通は複雑です。





 流通革命を起こしたのが、アマゾンだと思います

 アマゾンがセドリを爆発的に 増殖させた

 流通革命 






 セドリだけではなく、これから いろんな ものが出てきそう

 




 
 今は、まじめに 会社に働く社会が 崩壊しつつ あるのかもしれない


 会社で 働いている時間が 実質 1時間くらいの 人も 多くいると思う


 職業が セドリというのも 有り だと 思う





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